暑い夏にはやっぱりプール!
三重県桑名市にあるジャンボ海水プールをご存知ですか?
夏季限定営業のため、夏になると大変な人気で混雑しています。
ジャンボ海水プールはカップルやお子さま連れの家族はもちろん、友人同士で行ってもみんなで楽しめる!
今回は「友人同士でプールに行こう!楽しむための持ち物リスト」を紹介します♪
前日までの荷造りで、ぜひぜひチェックしていってくださいね。
カップルデート編はこちらから、子連れ家族編はこちらからチェック!
持ち物リスト
- 水着
- ビーチサンダル
- バスタオル(フェイスタオル)
- レジャーシート
- 着替え
- 水着を入れる袋
- 日焼け止め
- 浮き輪
- ビーチボール
- 携帯電話
- 防水ケース
- お金
スポンサーリンク
水着
プール行くなら忘れてはいけないのは水着ですよね。
女の子もビキニなら、お出かけ時にもう着ていっちゃって良いと思います!でも、トイレに行きにくいワンピースタイプは要注意!
ナガシマ内に更衣室もありますが、あまり広くはないので事前に着ていけばTシャツやワンピースを脱ぐだけですぐプールに入れちゃいます。
着替える時間も短縮できます!
水着を忘れちゃった場合、現地で販売もあります。
が、友人同士なら事前に選んだ可愛い水着・かっこいい水着がいいですよね!
水着は絶対に忘れないでくださいね。現地購入は最終手段です!
女の子は白い水着の場合はインナーも用意しましょう、透けに注意です!
ビーチサンダル
ビーチサンダルでそのままお出かけするのがおすすめ!
なぜならジャンボ海水プール内は土足厳禁だからです。
プール内は裸足かビーチサンダルじゃないとダメなんです。裸足で歩いてもいいんですが、お天気の良い日は地面が熱々になっています。
靴を履いていくと現地で荷物になるし、最初のお出かけ時からサンダルを履いていくとプール内でも履けるし楽ですよ♪
女の子はキャミワンピとビーチサンダルでコーデを合わせれば可愛い♡
バスタオル
現地でのタオルの貸出はありません。必ずタオルを持っていきましょう!
フェイスタオルよりバスタオルがおすすめ。
休憩時に羽織っておけば体を冷やすことを防げます。荷物になっちゃうけど、休憩時と遊び終わって着替える時の2枚あれば便利かも。
レジャーシート
ナガシマのプールでレジャーシートは必須です!
屋根ありの休憩所はありますが、だだっぴろい場所があるだけなので、みんなレジャーシートで場所取りをしています。
荷物を入れるロッカー棟はありますが貴重品以外のタオルや飲み物は、遊んでいる最中休憩所に置く人が多いです。
また、レストランはテーブル・イスがあるところもありますが、テイクアウト系はレジャーシートを敷いた休憩所に持っていって食べるのがおすすめです。
すごく大きなレジャーシートでなくても良いですが、グループで1枚誰かが持っていけば便利!
着替え
小学生男子ではないですが水着を最初から着ていった場合、下着や着替えを持っていくのを忘れずに!(笑)
下着さえあれば、着替えは最初に着ていったものでも良いと思います。
ただ、プール内にお風呂はなく温泉シャワーしかないので、隣接している温泉施設「湯あみの島」に立ち寄るようであれば新しい着替えがあった方が気持ち良いかもしれません。
水着を入れる袋
忘れがちなのが、着終わった水着を入れる袋です。
プール更衣室に水着を洗える水場と、水着脱水機が設置されています。
あくまでも脱水機なので、乾燥はされません。濡れている水を入れる袋を忘れずに持っていきましょう。
日焼け止め
ジャンボ海水プールは屋根がないところがほとんどです。
日焼けしたくない方は日焼け止めを、日焼けをしたい方はサンオイルを持っていきましょう!
※追記:サンオイルは水質維持のために使用禁止と公式サイトに記載がありました。
浮き輪
流水プールやサーフィンプールでの浮き輪の貸出はありません。売店での購入になります。
浮き輪を使うスラーダーには専用の浮き輪がありますが、そういったものをレンタルすることはできません。
男の友人同士ならネタに走って変な浮き輪もアリ!(笑)
3コインズなどで小さめの可愛いものも販売されているので、女の子は持ち物で可愛さアピールもアリ!
スライダー中心に行くのであれば浮き輪がなくても良いとは思いますが、流れるプールと波があるサーフィンプールは絶対に浮き輪があった方が楽しめますよ!
ビーチボール
大人数のグループで行くならビーチボールがあるとみんなで遊べます!
実際持ってきている人は結構います。
ただ、混雑している日だと人が多く、バレーができる場所の確保が難しいことがあります。
でも空気を入れない状態であればかさばらないし、混雑状況を見て遊びアイテムを提案しましょう!
携帯電話
お出かけするなら携帯電話が必須ですよね。
バタバタしていて、玄関に携帯を忘れた!なんてことにならないように気を付けてください。
ナガシマは広いですから、みんなとはぐれてしまったら大変!
インスタ映え間違いなしのプールでもたくさん写真を撮らないと!
防水ケース
プールなので、携帯電話やお金が少し入る防水ケースが必須!
ロッカーに入れておいても良いですが、プール内は広いのでわざわざとりに行くのは面倒ですよね。
1つ買っておけば便利ですので、ぜひ事前に準備してください。
現地の売店でもコインケースなど販売してますが、防水が甘いです。ピーターラビットのコインゲースに千円札を丸めて入れている方を見ましたが、お札がびしょびしょでした。
ネットでも防水ケース買えるので、買いに出かけられない方はネット購入も検討してみてください。
私が実際購入したおすすめはこちら↓
お金
お昼にお腹がすいた時に、ロッカーまでお財布をとりにいくのは面倒ですよね。
1万円など大きいお札は使いにくいし、万が一防水ケースに入れていても濡れてしまったお札だとびしょびしょで使いづらいかも…
私は事前に500円玉をいくつか用意しておいて、それを防水ケースに携帯と一緒にいれています。
防水ケースからも取り出しやすいし、硬貨のほうがプール内の券売機で使いやすいからです。
濡れたお札でもレジでは使えますし、券売機前でもスタッフさんが濡れていないものと交換はしてくれますが手間ですよね。
それに、濡れていなくてもお札は防水ケースに張り付いて出しにくいんですよー。
ラーメンやご飯もので700~800円前後、スナック類は300~500円、飲み物は200~250円、生ビール600円くらいです。
HPで食べたいフードをチェックしておいて、大体いくら分か用意しておきましょう。
<関連記事>
長島ジャンボ海水プール持ち込み禁止品まとめ!持ち物チェック!
長島プール休憩所 カップルや子連れにおすすめの場所をランキング形式で紹介
【長島】プール内での食事を紹介!一番人気はファミリーレストラン
【湯あみの島】プールの後に温泉に行きたい!料金や行き方を紹介【ナガスパ】